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横浜

横浜市にある三ッ池公園とコリア庭園

投稿日:2019年1月29日 更新日:

横浜市鶴見区の「県立三ッ池公園」にコリア庭園があるということを知り、興味がわいたので行ってきました。

 

管理人は、23~24歳頃に鶴見区の諏訪坂に住んでいたので、その頃に三ッ池公園を訪れたことはあります。

しかし、コリア庭園を訪れるのは今回が初めてです。

 

三ッ池公園は、29.7ヘクタールの広さを誇る公園で、「さくら名所100選」「かながわの公園50選」「かながわの探鳥地50選」「花の名所100選」「かながわの未来遺産100」にも選ばれています。

公園は桜の名所として知られているので、特におすすめなのは3月下旬から4月上旬頃です。

三ッ池公園の三つの池

県立三ッ池公園は、名前の通り公園内に「上の池」「中の池」「下の池」と三つの池があります。

公園内には、野球場、テニスコート、プールのほかコリア庭園といった施設があります。

また、「さくら名所100選」にも選ばれているほどのさくらの名所でもあります。

 

池は、江戸時代に農業用水の溜め池として整備されたもので、1954年に県立公園として指定されました。

 

池には、いろいろな生物が生息していますが、現在は外来生物も多く生息するようになり、防除活動を行ったりしているようです。

 

 

駐車場 無料期間と有料期間がある

無料期間(11/16~3/15の平日と12/28~1/4)

無料期間を除いて有料(普通車1回520円、3/16~4/15及び4/29~5/5は1回830円)

営業時間 3/16~10/31は8:30~19:30、11/1~3/15は8:30~17:30

 

駐輪場 無料

 

駐車場は、北門と正門にあります。

北門は普通車91台、正門は55台なので、北門の方が大きいようです。

 

公園内に売店もあります。周辺にはお店がないので、事前に買い物を済ませる場合は余裕をみておいた方がいいかも。

 

横浜から三ッ池公園へ

横浜から三ッ池公園へは、国道1号線を東京方面へ北上していき、北寺尾で左折しました。

 

国道1号線のガリバーを越えたあたりに「←県立三ッ池公園」の案内表示があります。

 

管理人は、正門の駐車場に車を停めました。

コリア庭園は、正門からのほうが近いです。

 

三ッ池公園の案内図です。

 

正門から入ると下の池が最初に見えます。その近くにあったのが馬の像です。

 

馬の像は、「馬超龍雀」と呼ばれる古代中国の芸術作品の複製品です。

中国遼寧省と神奈川県との友好を記念して贈られたそうです。馬超と書いてあったので、三国志を思い浮かべましたが、どうやら違うらしいですね。

 

コリア庭園

公園を正門から反時計回りに回ろうと思ったので、最初にコリア庭園へ行きました。

 

コリア庭園の入口門です。

入園は無料で、午前9時~午後5時(入園は午後4時50分まで)まで開園しています。

 

コリア庭園は、韓国の地方貴族の庭園をイメージしているそうです。

 

「コリア庭園の案内板」

案内板によれば、コリア庭園は、韓国の京畿道との友好を記念して1990年に整備されたそうです。

両班(ヤンパン)の代表的な建築と庭園様式を取り入れて造られており、前苑・前庭・主庭・後庭・後苑の五つ空間により構成されています。

両班は、朝鮮の貴族階級のことです。

イザベラ・バードは、朝鮮旅行記で両班を究極の無能と書いています。

 

両班の家は、北が高く南が低い地形を選んで、家を南向きに建て、後方の傾斜地に花階を作るそうです。

日本の道場みたいな建物でした。

案内には「住宅の裏側の傾斜地を階段状にして、灌木の花木や草花類を植えるほか、石池・石槽・石獣・煙家・景石等を配置する」とありました。

 

「景石」

韓国でも景石を使うようです。

 

チャントッテは、醤油・味噌・漬物置き場のことです。家勢を表す重要な施設でもあるそうです。

 

 

「観白亭」

ここでは、自然を鑑賞したり、自分を顧みながら心を安らかにするそうです。

 

コリア庭園を一通り見たので、次は三ツ池を回ることにしました。

 

下の池

正門から入ると、一番最初に見えるのが「下の池」です。

池といってもかなり大きいです。

水がある公園は落ち着きます。

池にはたくさんの鳥が泳いでました。

 

三ッ池公園では、外来生物をこれ以上増やさないよう呼びかけたり、駆除したりしているそうです。

 

通路の両隣の木は、さくらの木です。今度はさくらの時期に来ようと思います。

公園内には広場が多くあり、ベンチもあちこちあるので座って休めます。

 

中の池

三つの池の中で一番大きな池が「中の池」です。

 

いこいの広場と里の広場の間には石碑の広場があります。

「この池の愛蔵の水温みけり」と刻まれた石碑や、旭三光乃池の碑、水神祠といったものがあります。

 

池の前の木が開花したら、池の水に映って素晴らしい光景が見れそうなどと想像しながら歩きました。

 

少し高い場所から園内を見渡すと、木が豊富に茂っているのが分かりました。

 

あそびの森には遊具があります。大きな公園によくある、長いすべり台がここにもあります。

 

三ッ池公園には、78品種1600本のさくらの木があるそうです。

2月上旬になると寒桜が見れるようになり、4月中旬まで楽しめます。

 

三ッ池公園では、コガモ、カルガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、ゴイサギが見れます。

 

公園内を散歩してみましたが、平日は結構空いてます。

 

上の池

一番小さい池が「上の池」です。

上の池は、三つの池のうち一番小さい池とはいえ、そこそこの広さがあります。

三ッ池公園は、蓮も有名です。

 

公園内は歩きやすく、平たんな道なのでウォーキングやジョギングに利用しやすいと思います。

 

県立三ッ池公園へのアクセス

・住所 神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1

・電車 JR「鶴見駅」から「梶山」行きまたは「新横浜」行きのバスに乗車、「三ッ池公園北門」で下車。

・車 首都高速神奈川7号横浜北線「岸谷生麦」インターチェンジから3.8キロ

 

 

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