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鎌倉

古都鎌倉にある洋風建築「旧華頂宮邸」はオシャレ女子におすすめ

投稿日:2020年11月28日 更新日:

鎌倉には、「旧華頂宮邸」と呼ばれている洋風の建物があります。

 

旧華頂宮邸は、報国寺山門の横にある道路をさらに奥へと進んだ場所にあります。

[鎌倉にある「報国寺」は「竹の庭」で超有名なミシュラン三ツ星の寺院]

 

旧華頂宮邸は、テレビドラマのロケ地になったこともあるので、知っている人も多いかもしれませんね。

室内は年に数日の限られた日しか見れませんが、庭は公開時間内なら入って見ることができます

旧華頂宮邸へのアクセス

所在地 神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目6−37

 

旧華頂宮邸へは、駐車場がないので原則バスになります。

バスの場合は、JR横須賀線の鎌倉駅から5番線のバス停でバスに乗り、「浄明寺」バス停で下車します。

バスを下車して、少し鎌倉方面に進むと、信号に「報国寺入口」と書かれた地名表示があるので、そこを左折します。

 

報国寺が右手に見えてきますが、そのまま道なりに進んで行きます。上の写真は報国寺の山門です。

 

報国寺から5分くらい歩いた先に「旧華頂宮邸」があります。途中の道では迷うような箇所はなく、ひたすら道なりを進んでいきます。

 

急に豪邸が現れました。公開時間内は入口の門が解放されてます。

 

旧華頂宮邸について

「旧華頂宮邸は、昭和4年(1929)に華頂博信侯爵邸として建てられたもので、県内にある戦前の洋風住宅建築としては鎌倉文学館とともに最大規模の建築物です。

外観はハーフティンバーと呼ばれる西洋の民家調で、極めて整然かつ古典的な意匠となっています。建築物の内部は、玄関ホールの小ヴォールドと呼ばれる珍しい天井や洋室にあるマントルピースなどが魅力的な空間を演出しています。フランス式庭園では、バラやアジサイなど四季折々の花や緑を楽しむことができます。」

 

平成8年に鎌倉市が土地と建物を取得した旧華頂宮邸は、平成18年4月1日に市の景観重要建築物に指定され、同年10月18日には国の登録有形文化財にも指定されました。また、「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。

 

公開時間 4月~9月10:00~16:00  10月~3月10:00~15:00 
休館日 月・火曜日(祝日の場合振替)及び年末年始

 

旧華頂宮邸内へ

建物を入口から見たときの写真です。

 

門を入るとテーブルとイスがあります。こんなところで紅茶を飲みながら過ごせたら優雅ですね。

 

訪れたのが11月の下旬だったので、紅葉が色づき始めてました。入ってすぐのところに植えてある木です。

旧華頂宮邸の周りは、木々が多く自然あふれています。鎌倉は谷戸が多い地形ですが、ここの周りも山に囲まれています。

 

庭園に向かう途中に募金箱がありますが、「建物の維持」のために行っているようです。拝観料取らないために老朽してても直せなくなっている文化財が結構ありますから、いいことだと思います。

 

裏側に回ると立派に整備された庭があります。この庭はドラマで見たことがあるような……ないような……。

 

旧華頂の宮邸概要

  • 建設年:昭和4年
  • 構造:木造3階建て、洋小屋組
  • 敷地面積:約4500平方メートル
  • 建物述べ床面積:577.79平方メートル
  • 屋根:銅板葺き
  • 外壁:木骨モルタル塗り

 

裏側に回って見学したほうが絶対いいですね。ドラマでおなじみなのはこちら側ですね。入口の案内板には、次回の室内公開は、4月6日、7日と書いてありました。

旧華頂宮邸の室内公開日時については、鎌倉市のホームページに掲載してるので参考にしてください。

旧華頂宮邸一般公開日時

 

この日は、室内を見れないのと平日ということもあって、先客は1人しかいませんでした。庭はきれいに整備されてました。フランス式庭園だそうですが、確かにヨーロッパの貴族が住むような建物を彷彿とさせる佇まいです。

 

庭には植物が植えてあります。芝生に上がれないので少し離れて見たのですが、目が悪いので何の植物か分かりませんでした。

 

イスに座りながら庭園を眺めるのも優雅ですね。こんなところで過ごしてみたいです。

 

屋敷から見た庭です。庭の奥は、立入禁止の看板が出てました。奥に無為庵という茶室があるのですが、建物内部公開の時に一緒に公開しているようです。

 

無為庵について

フランス式庭園南側に位置する無為庵(茶室)は、昭和46年に東京・上大崎から移築されたもので、造られたのは昭和初期以前です。無為庵の名前の由来は、棟札に「六十五才にして浄明寺宅間ヶ谷に余生を送らんが為 無為庵主」と記されていることによります。茶室の天井は中央を八角形とし、16本の棹縁を放射状に通しており、柱などにかりん、南天、皮付きの桜や竹といった奇木を使用するなど、奇抜な趣向を凝らしています。

もう一つの移築物である門は、茶室と同じく昭和46年に移築されたものですが、造られたのは昭和初期をさらに遡るものです。薬医門の冠木(かぶき)の両端部に獅子の彫刻をもち、通常の住宅の門というよりも、寺院のような立派なものとなっています。

 

鎌倉市のホームページより

 

まとめ

・住所 鎌倉市浄明寺2丁目6−37

・アクセス JR横須賀線「鎌倉駅」の5番線バスで乗車し、「浄明寺」バス停で下車して徒歩

・公開時間 4月~9月10:00~16:00  10月~3月10:00~15:00

・休館日 月・火曜日(祝日の場合振替)及び年末年始

・建築 昭和4年(1929)

・駐車場 なし

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