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国道357号線で「本牧市民公園」と「本牧臨海公園」へ行きました

投稿日:2018年11月3日 更新日:

普段であれば鎌倉街道を通って会社に行くのですが、今回はいつもと違う道を行きました。

会社と自宅を行ったり来たりだけではなかなか道を覚えないので、たまには違う道を走ってみようと思い、金沢八景から国道357号線で行くことにしました。

国道357号線は、まだ完成していない道路なのですが、予定では「千葉市の中央区」から「横須賀市の夏島」までつながるそうです。

現在は、横浜市金沢区の八景島まで延びてますが、これを横須賀市の夏島まで延ばすとなると海を渡る橋が必要なので大きな工事になると思われます。

 

「国道357号東京湾岸道路の延伸に関する要望箇所」によれば、横須賀市は、夏島からさらに南まで延ばすことを要望しているようです。

もしそうなったら国道16号線の混雑も緩和されそうです。

国道357号線で金沢八景から「本牧市民公園」へ

過去に国道357号線を通ったのは、金沢区のアウトレットパークに買い物へ行ったのと釣りをするために行ったくらいです。

現在、金沢区のアウトレットパークは改修工事を行っています。リニューアルオープンは2020年になるようです。

 

今までにも国道357号線は利用してましたが、いつも磯子方面を行くため、本牧方面に進んだことがありませんでした。

横浜の中心から外れてるので、横浜に住んでる人でもこの道路を通ったことがない人は多いのではないかと思います。

 

八幡橋方面と本牧方面との分岐点では、ほとんどの車が左の八幡橋方面の道にそれるので、本牧方面に進む車は少なかったです。

 

国道357号線は高速道路の下を並行してます。

 

「本牧ふ頭 本牧市民公園」方面への道を進んで2~3キロくらい進むと、左に見えるのが本牧市民公園になります。

この公園は三渓園の裏手にあり、町の外れにあるので利用者は少ないです。

 

本牧市民公園入口に有料の駐車場があります。

クルマは、1時間200円で、それ以降は30分ごとに100円かかります。

 

バイクの場合は、公園の入口近くに何台か停まってました。

 

三渓園に向かう道が工事中でしたが、こちら側からも三渓園に入れます。

 

公園全体は芝生になってます。サッカーボールで遊ぶ人、キャッチボールする人、ジョギングする人などを見かけました。

ここの公園はけっこう穴場みたいです。

 

テニスコートの横に蒸気機関車が置いてあって、中を見学できます。

 

上海横浜友好園です。

上海横浜友好園は、横浜と上海の友好都市15周年を記念して建てられました。池の上にあずまやがありますが、通行止めになってました。

 

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本牧臨海公園

本牧市民公園と隣接するように「本牧臨海公園」があります。

本牧臨海公園は、あまりアクセスがよくないので地元の人しか来ませんが、人が少ないので静かに散歩できます。

また、高台なので海や工場の眺めが良いです。

昔は公園の下まで海だったそうで、工場エリアは埋め立てによってできたそうです。

 

自然に囲まれた高台にある公園です。

 

 

本牧市民公園からこの階段を上ると本牧臨海公園です。

 

本牧臨海公園内にある建物「八聖殿郷土資料館」

階段を上って来ましたが、反対側の入口のすぐ近くに「八聖殿」という名前の建物があります。

この八聖殿という資料館には、古代の8人の聖人が祀られています。

8人の聖人とは、キリスト、ソクラテス、孔子、釈迦、聖徳太子、弘法大師、親鸞、日蓮の8人です。

資料館では、八聖人の像が見れます。

 

観覧料は無料です。丘の上の小さな博物館といったところです。

利用時間は、午後9時30分から午後4時までで、休館日は毎月第三水曜日です。

『八聖殿は、昭和8年に熊本県出身の政治家安達健蔵氏が奈良法隆寺の夢殿を模して建てた八角形の建物です。

二階講堂に八聖人像を配し、宗教や道徳に関する講演、講話また吟詠会等、精神修養の道場として使われていました。昭和12年に横浜市に寄付されましたが、昭和20年頃までは同じように使用されていました。

その後建物と周囲を整備し本牧臨海公園の一部施設として、市民の憩いの場となりました。

昭和48年3月より横浜市八聖殿郷土資料館として、市内で使われていた農具や漁具を中心に民俗資料を展示しています。』

横浜市教育委員会

 

建物の前には案内板があります。

『昭和八年十一月十三日、かつて逓信内務大臣を歴任した政治家安達謙蔵が奈良法隆寺の夢殿をかたどって世界の八聖人像を安置し、精神修養の道場として八聖殿の開殿式を行った。

昭和十二年横浜市に寄付され、昭和四十八年三月に郷土資料館として活用することになった。

展示品は、民俗資料、その他の文化財で市民に郷土の歴史を伝える常設の機関になった。この地は、開港当時、鳥取藩警備の陣屋で海防の見張番所を置いた所である。』

 

ここは「全国吟詠大会発祥の地」でもあるようです。

公園は高台なので、本牧の市街地を見渡すことが出来ます。

 

本牧臨海公園山頂へ

ここからは、本牧臨海公園の山頂を目指します。

公園内には桜の木やモミジの木が植えてあったので、紅葉の時期や桜の時期に訪れてみるのもいいかもしれません。

 

公園の上からの眺めです。

以前は、本牧臨海公園の崖下には海が広がっていて、根岸湾を一望できたそうです。

現在の根岸湾の様子ですが、完全な工場地帯と化しています。

 

昔の写真では建物の下が海になってます。

 

山頂に「ふぐの碑」というものがありました。近くまで寄ってみましたが、文字が剥げててよく分かりませんでした。ふぐの味について書いてあるようです。

ふぐを供養しているようです。

 

今回知ったこと

1.国道357号線で初めて本牧市民公園と本牧臨海公園に行った。

2.国道357号線はまだ完成していない。千葉から横須賀までつなげる予定。現在は金沢八景まで完成。

3.本牧臨海公園には、八聖を祀る建物がある

4.八聖殿が出来た頃は、崖下まで海だった。山頂からの眺めはよかった。

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