私もワードプレスのテーマに「AFFINGER」を使ってます

ワードプレスでサイトを開設した後、最初に悩むのがどの「テーマ」を使うかではないでしょうか。

ワードプレスは、比較的カスタマイズがしやすい反面、自由すぎて初めての人は逆に何にすればいいかで悩んだりします。

 

アフィリエイターに有名なテーマはいくつかありますが、その中でも特に有名なテーマが「AFFINGER」です。

 

注:この記事はかなり書いたものなので、あまり参考にならないかもしれません。

AFFINGERはアフィリエイトのためのテーマ、アフィリエイターの御用達

AFFINGERは、アフィリエイト向けのテーマと制作者さんが言っているように広告で収入を得たい人におすすめです。

無料のテーマと違って設定が分かりやすく、迷ったときはネットで検索すれば、たいていのことは解決方法がヒットします。

ブログを始めるにあたって、次に何をすればいいかも分かりやすいと思います。

 

製作者さんのサイトでもカスタマイズについて紹介しているので、初めてワードプレスを使う人にもおすすめのテーマです。

テーマを使うメリットは、直ぐに記事の作成に取り掛かれることです。

結果として時間の節約になると思います。

AFFINGERは多機能

管理人も有料テーマをいくつか利用しておりますが、おすすめテーマを挙げるのであれば、「AFFINGER」か「賢威」のどちらかを挙げます。

 

AFFINGERも賢威も定期的にバージョンアップがあり、そのたびにどちらのテーマも機能が追加されています。

ランキング機能、キャラ設定と吹き出しが標準装備される等、賢威はバージョン7になってメチャクチャ使いやすくなりましたが、AFFINGERも負けてません。

多機能なので余計なプラグインをインストールしなくて済むのは時間の節約にもなってありがたいです。

 

AFFINGERは、AMPにも対応してます。

Googleも今後は、AMP対応かどうかを評価の対象とすると発表してます。

 

多機能なのですが、慣れないうちは管理画面がごちゃごちゃして見にくいと感じるかもしれません。

 

どちらもアフィリエイト向けのテーマとしては有名なので、あとは好みの問題だと思います。

管理人が使用しているテーマの価格比較

管理人が過去に使用した有料テーマで、使いやすかったものを取り上げてみました。

 

AFFINGER 14,800円(税込)

ストーク 10,800円(税込)

賢威 24,800円(税込)

 

多くの有料テーマでは、購入したテーマは一つのサイトのみが対象ですが、AFFINGERは、購入すれば複数のサイトに使えます。

複数サイトを運営している人が多いアフィリエイターには嬉しいですね。

 

アフィリエイトに特化したWordPressテンプレート「AFFINGER」の最新版テーマです。さらに自由に、さらに効果的にパワーアップした当テーマは
①SEOや収益化に効果的な機能が豊富
②記事ごとにAMP化を選択可能
③簡単に設置出来るランキング機能をはじめとしたアフィリエイトを始めやすい設計
などの特徴があります。

 

AFFINGERはマニュアルがあるので安心

AFFINGERは、多機能なので初心者には逆に使いこなせないといった声を聞きます。

しかし、AFFINGERは最低限必要な設定についての解説があるので、初心者は最低限必要な機能を使うだけでも十分です。

AFFINGERで最低限必要な設定ということは、SEO対策について必要十分な条件を満たしていることと同じです。

あとは、コンテンツ次第です。

 

何よりこのマニュアルには、何をすればSEOに効果があるのかや、売るためにはどうすればいいかが書いてあるので、サイト運営を進めるにあたり大変勉強になります。

新機能についても画像を使った紹介がされているので、初心者でも使いこなせると思います。

 

私がなぜAFFINGERを使ってるかのまとめ

・AFFINGERは、ブログやアフィリエイトといった広告収入を得たい人に向いているから。

ランディングページランキング吹き出しといった機能が標準装備されている(多機能)。

・SEO、売れるためにやるべきことが初心者でも分かりやすい

・バージョンアップが多いため、AMP対応といった最新の流れにも対応している。

複数のサイトにも使える

 

アフィリエイトに特化したWordPressテンプレート「AFFINGER」の最新版テーマです。さらに自由に、さらに効果的にパワーアップした当テーマは
①SEOや収益化に効果的な機能が豊富
②記事ごとにAMP化を選択可能
③簡単に設置出来るランキング機能をはじめとしたアフィリエイトを始めやすい設計
などの特徴があります。

 

あとはどんなコンテンツを作るかだけです。